朝からスコーン

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【体験レポ】TECH::EXPERT(テックエキスパート)に参加して4週間経ちました

以前こちらの記事で書いたとおり、5月13日からTECH::EXPERT(テックエキスパート)というエンジニア養成短期集中コースに通っています。

 

興味のある方は少なくないと思うので、実際に受講してみてどうなのか、をレポートしてみます。

結論を先に言っておくと、TECH::EXPERTは大正解だったし、「未経験ではなく最低限のスキルは持って就職したい」「極力早く(半年とかじゃなく数ヶ月)確実に就職したい」「朝から晩まで短期でガッと集中して学びたい」という私にとっては、知る限りのプログラミングスクールの中では唯一の正解でした。

 

 

□ 良いところ

■ カリキュラムがある

そらスクールなんだからカリキュラムがあって当たり前なんですが、「いつまでになにをしたらどうなれるか(どう就職できるのか)」がわかるってめちゃくちゃありがたいことです。

独学の辛いところは、誰にも訊けないというのもそうですが、道筋もゴールも見えない、という点にこそ尽きるんじゃないでしょうか。

私も数ヶ月かるーく独学をしていたんですが、そもそもなにを勉強したらいいのかわからない。なにをどれくらい勉強したらどういった道が開けるのかわからないし、それを勉強するためにはどういった環境構築が必要なのかもわからない。

知っている人からすれば「ggrks」でしかない常識でも、完全初心者の五里霧中状態からのスタートって、相当に大変です。

その点、TECH::EXPERTは「10週間」「このカリキュラムをこなせば」「エンジニアとして就職できる」というのがはっきりしているのがありがたいです。

 

 

■ 学習環境が良い

きれいです笑

昨日から新しい教室に移転しました。

tech-camp.in

自習室、というよりは一日中カフェで勉強できる、という感覚です。メンターさんに質問する声や雑談などもちょくちょく聞こえますが、基本的には静かめです。

以前の教室ではBGMが流れていましたが、新教室はBGMなし。自分で音楽聴きたい人はそれぞれで聴いています。 

 

■ メンターに訊ける

公式が売りにしているポイントの一つですが、メンターに質問ができます。

もちろん、エンジニアとしての基礎力をつけるため、極力自分で解決するようにはしていますが、どうしてもわからない最後の壁はメンターに訊くことで乗り越えることができます。

独学経験者の方はよくわかると思いますが、つまづきポイントって無限にありますよね。環境構築がわからない、一見正しいのになぜ動かないのかわからない…そういう、知っていればどうってことのない問題をメンターと共に解決できるのは非常にありがたいです。

かといっていくらでも訊いてね!というわけではなく、「どういう風に調べましたか?」「今までどういうことを試してみましたか?」と、オープンクエスチョンを投げるのではなく試行錯誤した上での質問を求められます。エンジニアとしての基礎力をつけるのが目的ですから、これは当然のことだと思いますが。。

 

■ 就職できる

ゴールは明確で、「エンジニアとして就職すること」です。

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公式によれば、転職成功率96.3%。

今でちょうどEXPERTコース開設から1年ですが、計40数名が就職できているそうです。

キャリアアドバイザーがついて、就職セミナーや個別面談もあります。カリキュラムがある程度終われば個別面談開始、求人紹介。

 

私はカリキュラムの進捗が速めなので、5週目から個別面談が始まります。標準の目安だと、だいたい6,7週目から個別面談・求人紹介が始まるみたい。

 

会社としても受講生を無事転職させるのがゴールですから、就職系のサポートは思いの外しっかりしています。履歴書・職務経歴書は2,3週目あたりにアドバイザーと相談しながら作成済み。

 

 

 

□ 気をつけるべきところ

と、ここまで良いことばかり書いてきましたが、気をつけるべき点も書いておきます。

 

■ 受け身な人はやめておくべき

「TECH::EXPERTに行きさえすればエンジニアになれる!やった〜」という受け身な人はやめておいた方がいいと思います。

カリキュラムをこなすのは、正直けっこうしんどいです。丁寧に作られているとはいえ、特に応用カリキュラム(EXPERT専用カリキュラム)に入ってからはほぼノーヒントでいきなり実装開始、なんてことはままあります。

応用カリキュラムはアプリをゼロから完成まで作っていくのですが、3日悩んでようやくコード1行、なんてこともありました。

メンターも「答えではなくヒントを与える」という方針なので、朝から晩まで一人でうなりっぱなしの日々はけっこう大変です。しかし、エンジニアってたぶんそういうものだと思いますし、これを乗り越えずしてなにが即戦力エンジニアやねん!って感じですね。

なので、結局、努力するのは自分です。「エンジニアにならせてもらえる」という受け身な人はやめておいた方がいいです。(実際、進捗が追いつかず途中で退会される方もいるみたいです。)

 

 

 

□ 以上、4週間通って思ったことでした

レポート記事って、どこまで書いていいのかわからず難しいですね…

とりあえず、今のところはこんな感じです。

来週から就職サポートが本格的に始まるので、またちょくちょく書いていきます。