朝からスコーン

考えたこと。やってみたこと。やってみたいこと。

【体験レポ】TECH::EXPERT(テックエキスパート)に参加して4週間経ちました

以前こちらの記事で書いたとおり、5月13日からTECH::EXPERT(テックエキスパート)というエンジニア養成短期集中コースに通っています。

 

興味のある方は少なくないと思うので、実際に受講してみてどうなのか、をレポートしてみます。

結論を先に言っておくと、TECH::EXPERTは大正解だったし、「未経験ではなく最低限のスキルは持って就職したい」「極力早く(半年とかじゃなく数ヶ月)確実に就職したい」「朝から晩まで短期でガッと集中して学びたい」という私にとっては、知る限りのプログラミングスクールの中では唯一の正解でした。

 

 

□ 良いところ

■ カリキュラムがある

そらスクールなんだからカリキュラムがあって当たり前なんですが、「いつまでになにをしたらどうなれるか(どう就職できるのか)」がわかるってめちゃくちゃありがたいことです。

独学の辛いところは、誰にも訊けないというのもそうですが、道筋もゴールも見えない、という点にこそ尽きるんじゃないでしょうか。

私も数ヶ月かるーく独学をしていたんですが、そもそもなにを勉強したらいいのかわからない。なにをどれくらい勉強したらどういった道が開けるのかわからないし、それを勉強するためにはどういった環境構築が必要なのかもわからない。

知っている人からすれば「ggrks」でしかない常識でも、完全初心者の五里霧中状態からのスタートって、相当に大変です。

その点、TECH::EXPERTは「10週間」「このカリキュラムをこなせば」「エンジニアとして就職できる」というのがはっきりしているのがありがたいです。

 

 

■ 学習環境が良い

きれいです笑

昨日から新しい教室に移転しました。

tech-camp.in

自習室、というよりは一日中カフェで勉強できる、という感覚です。メンターさんに質問する声や雑談などもちょくちょく聞こえますが、基本的には静かめです。

以前の教室ではBGMが流れていましたが、新教室はBGMなし。自分で音楽聴きたい人はそれぞれで聴いています。 

 

■ メンターに訊ける

公式が売りにしているポイントの一つですが、メンターに質問ができます。

もちろん、エンジニアとしての基礎力をつけるため、極力自分で解決するようにはしていますが、どうしてもわからない最後の壁はメンターに訊くことで乗り越えることができます。

独学経験者の方はよくわかると思いますが、つまづきポイントって無限にありますよね。環境構築がわからない、一見正しいのになぜ動かないのかわからない…そういう、知っていればどうってことのない問題をメンターと共に解決できるのは非常にありがたいです。

かといっていくらでも訊いてね!というわけではなく、「どういう風に調べましたか?」「今までどういうことを試してみましたか?」と、オープンクエスチョンを投げるのではなく試行錯誤した上での質問を求められます。エンジニアとしての基礎力をつけるのが目的ですから、これは当然のことだと思いますが。。

 

■ 就職できる

ゴールは明確で、「エンジニアとして就職すること」です。

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公式によれば、転職成功率96.3%。

今でちょうどEXPERTコース開設から1年ですが、計40数名が就職できているそうです。

キャリアアドバイザーがついて、就職セミナーや個別面談もあります。カリキュラムがある程度終われば個別面談開始、求人紹介。

 

私はカリキュラムの進捗が速めなので、5週目から個別面談が始まります。標準の目安だと、だいたい6,7週目から個別面談・求人紹介が始まるみたい。

 

会社としても受講生を無事転職させるのがゴールですから、就職系のサポートは思いの外しっかりしています。履歴書・職務経歴書は2,3週目あたりにアドバイザーと相談しながら作成済み。

 

 

 

□ 気をつけるべきところ

と、ここまで良いことばかり書いてきましたが、気をつけるべき点も書いておきます。

 

■ 受け身な人はやめておくべき

「TECH::EXPERTに行きさえすればエンジニアになれる!やった〜」という受け身な人はやめておいた方がいいと思います。

カリキュラムをこなすのは、正直けっこうしんどいです。丁寧に作られているとはいえ、特に応用カリキュラム(EXPERT専用カリキュラム)に入ってからはほぼノーヒントでいきなり実装開始、なんてことはままあります。

応用カリキュラムはアプリをゼロから完成まで作っていくのですが、3日悩んでようやくコード1行、なんてこともありました。

メンターも「答えではなくヒントを与える」という方針なので、朝から晩まで一人でうなりっぱなしの日々はけっこう大変です。しかし、エンジニアってたぶんそういうものだと思いますし、これを乗り越えずしてなにが即戦力エンジニアやねん!って感じですね。

なので、結局、努力するのは自分です。「エンジニアにならせてもらえる」という受け身な人はやめておいた方がいいです。(実際、進捗が追いつかず途中で退会される方もいるみたいです。)

 

 

 

□ 以上、4週間通って思ったことでした

レポート記事って、どこまで書いていいのかわからず難しいですね…

とりあえず、今のところはこんな感じです。

来週から就職サポートが本格的に始まるので、またちょくちょく書いていきます。

超初心者向けIoTワークショップに参加して、SONYのMESHタグで遊びました。

IoT、IoTって毎日聞かない日は無いくらい流行りの単語。

で、実際どういうもんなの?ってのを体験するべく、初心者向けIoTワークショップに参加してきました!

 

eventdots.jp

 

ワークショップということで、前半はIoTってなに?という話やルンバでセンサーがどのように使われているか、という話を聞きました。んで後半は、SONYのMESHタグというもので実際に遊んでみました!

 

 

IoTのメリット

 そもそもIoT、すなわちInternet of Thingsのメリットは何か?

今までオフラインだったものがネットワークに繋がることで今まで提供できなかった価値を生み出す仕組み

というのが、昨日のセミナーでの定義でした。 

 

例えば、スマートロックという仕組みを使うと、リアルの鍵が不要になり、ネット上で鍵を管理・使用できるようになります。

そこで考えられるメリットは…

  • 引越しごとの鍵の取り替え費用が不要になる
  • 鍵を失くすリスクがゼロに
  • 不動産屋さん内見時の手間が省ける
  • 共働きの場合、子供の帰宅を確認できる
  • 高齢者一人暮らしの場合、深夜徘徊などを感知・予防できる

 といったものがあります。

実物が不要になるのに加えて、鍵開閉時のデータを収集することで新たな価値が提供できます。

 

IoTの3つの要素

具体的には3つの要素があるそうです。

1. インプット(センサー)

データを収集して、クラウドにアップロードする。

2.プロセス(クラウド)

 集めたデータをもとに、分析、加工する

3.アウトプット(フィードバック)

 ユーザーやモノへデータを返す

 

 

アナログとデジタル

センサーを利用してデータを集めるわけですが、データには大きく分けて2種類があるそう。

アナログデータ

 連続した数値で情報を表現する値

例:温度、距離、赤外線、加速度、音

 

デジタルデータ

0か1かの信号で情報を表現する値

例:人間感知、傾き、磁気、接触

 

 

 

SONYのMESHタグ

そして昨日のメインはSONYのMESHタグを実際に使ってみるワークショップ!

meshprj.com

3cmくらいのカラフルなタグが、それぞれ「人間を感知する」「温度湿度を感知する」「動きを感知する」といったセンサー機能や「LED発光する」といったアウトプット機能を持っていて、それをスマホアプリで操作します。

www.youtube.com

 

まず見た目が可愛い!昨日は6個のタグを使ったのですが、オレンジや緑、青のタグが並んでいるだけでワクワクします!

 

昨日は課題を与えられて、それをどう解決するか、ということを2人1組で考えました。

 

課題1:オフィスの中で寒い人と暑い人がいる

温度センサータグをオフィス内にいくつか設置して、どれかが20度を切ったら別のLEDタグが光って「寒いよ!」って知らせる。

というプログラムを組んでみました。

 

で、これが面白いのですが、温度に関係するからといって必ずしも温度センサータグでなくてもいいわけです。

例えば、寒いとトイレに立つ回数が増えるだろうから、動きセンサーや人間感知センサーで寒い人を感知したり、ボタンを使ってみたり。

プログラミング不要、直感的に操作できるおかげで、童心に返って遊ぶことができました。

 

課題2:会議が長引きがち

人間感知センサーで入室を感知、かつボタンが押されたら30分後にスマホから蛍の光が流れる、というプログラムを組みました。

「チーン!」というベルの音以外にも、音楽や録音を流せるというのはかなり想像の幅が広がります。

 

 

IoT楽しい

楽しかった!!IoTのほんとにさわりのさわりを撫でただけですが、とても楽しかったです。物事を新しい方法でつなげて、今までにはなかった価値を提供する、という遊びは、好奇心を大変刺激してくれます。

今までは新聞で「IoTね…ふーん」と眺めるだけでしたが、これからは「これとこれをこうつなげたらこんなことができるんじゃないか?」って考えながら生きていくことになりそうです笑

そしてシンプルなインターフェースの裏では膨大なプログラムが動いているわけで…むむむ、そうした裏側の人間にもなれるように、勉強がんばります!

観察日記 '17 6/4

おはようございます!

最近我が家の観葉植物、モンちゃんとパキーンがモリモリきているので、ひさびさに観察日記を書いてみようと思います。

 

 

前回の観察日記は、去年の8月。なんとリオオリンピック中です!笑

ayacai115.hatenablog.com

 

 

 今週のおふたり。モンちゃん(左)は安定。パキーン(右)は葉がめっちゃ枯れ落ちてしまいました。以前の写真と比較してみましょう。

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これは3週間前の写真かな?この写真と比べると、下半分の葉がごっそりなくなってしまったのがよくわかります。ぴえーーかなしい……

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3月に100均で買った時は2本とも4cmくらいの双葉しかありませんでしたから、そこから思えばたった5ヶ月で本当に大きくなったものです…しみじみ。

 

さてさて、では10ヶ月後の現在、モンちゃんとパキーンはどうなっているのでしょうか!?

 

 

 

 

………

 

 

こーーーんなに大きくなりました!!!!

 

モンちゃーーーん

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パキーーーーーーーーんんんんんん

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モンちゃんはついに葉が割れました!!!!やったーーーーー!!!!!!

 

 

これまでの葉

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割れた葉

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かっこいいい!!素敵!!!!オトナ!!!!

 

ちなみに、もっと大きくなるとこんな風にバカスカ割れます。

http://birthday-complete.com/wp-content/uploads/2016/02/img_3-e1454723631585.jpg

出典: http://birthday-complete.com

 

 

茎の分岐も惚れ惚れとする力強さです。

 

 

前から見た図

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後ろから見た図

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右下に支柱のような根っこが見えますよね?これも最初は茎1本で支えていたのが、どんどん上が重たくなってきたので茎から根っこが生えてきたんです!植物ってすごい〜〜〜

 

モンちゃんは茎の脇に新しい茎ができて、それが成長してまたそこから新しい茎が出てきて…という育ち方をします。

もう一度前から見てみましょう。

分岐分岐分岐……なのがわかりますよね。

そして古くなった一番下の茎は徐々に枯れて小さくなっていきます。

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さて、パキーンも本当に大きくなりました!

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茎がところどころ茶色くなっていますよね?

これはかつて葉っぱ用の茎が生えてきていたところです。

伸びるにしたがって、下の方の茎は落ちていきます。にしても、ちょっと落ちすぎかな……涙

まあ、冬寒かったからね。。。

引越しのゴタゴタで2回ほど新しい葉の芽を落としたりしてしまったんですが、なんとかここまで復活してきてくれました。

 

全力でピンボケてますが、次の葉っぱも続々きています!わーい

(真ん中でニョキってなってる小さいやつ)

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最近暑いのでちょっとカラカラ気味ですが、葉も立派!

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モンちゃんとパキーンって葉の生え方も育つタイミングも全然違うので、見ていてとても楽しいです。やっぱり一番嬉しいのは新しい葉が出てくる時ですね…!

またそのうち、モンちゃんのくるくるになって出てくる新しい葉や、パキーンの瑞々しい葉っぱを紹介します!!

 

これからもどうぞよろしく〜〜〜

「おしゃれには興味がない」という人にこそファッションレンタル<airCloset>がおすすめな理由

月額制ファッションレンタルサービス、airClosetをご存知でしょうか?

 

www.air-closet.com

 

一定の月額を払えば、プロのスタイリストさんが選んだ服が3着送られてくるというサービスです。そして無期限で着放題。飽きたら返送、すると次の3着がまた送られてきます。

 

そしてすごいのが、事前に自分の好み・スリーサイズなどは登録してあるので、自分の好み・サイズに合わせてプロの方がコーディネートしてくれる、という点!

 

 

「おしゃれには興味がない」という人にこそおすすめしたい

私はおしゃれには興味がありません。

いや、正確には「そりゃおしゃれになれたら素敵だけど、服の選び方がわからないし、服って高いわざわざ買いに行くのも面倒だし、たまに奮発して服を買ってみても結局着ないのが大半。だからおしゃれにはエネルギーを割きたくない。」です。

 

つまり、おしゃれなファッションに興味はある。興味はあるんだけれども、おしゃれなファッションに到達するまでに時間もお金もエネルギーも必要だから、敬遠している。

 

そんな私のニーズを満たしてくれるのが、airClosetでした。

 

 

好きな服をぽちぽちっと選ぶだけ

でもあんまり派手な服が送られてきても着る機会ないし…

その心配を払拭してくれるのが、「自分の好みを登録できる」という機能です。

アイテムブックというページで、「好き!」と思った服をぽちぽちしていくことで、自分の好みのスタイルが登録されていきます。

 

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加えて、好きな色も登録できます!

画像で青い服が多いのは、好きな色に青色を登録しているからだと思います。

 

こうして蓄積されたデータを元に、プロのスタイリストの方が私のために選んでくださった服が送られてきます。

 

 

ももの太さまで登録するからサイズも心配なし

私は太ももが人一倍太いのが昔からの悩みで、今回airClosetに登録した時も、「せっかく送られてきても入らなかったらどうしよう…」という懸念がありました。

そんな人のために、非常に細かくサイズを登録できるようになっています!

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サイズの測り方ガイドまでついているので、サクサク測ることができました!

 

そして実際、今回送られたきたパンツはぴったり!しかも今まで履いていたパンツと比べると心なしか細く見えます!笑

 

 

 

職業、着るシーンから悩みまで登録できる!

さらにさらに、職業、着るシーンから悩みまで登録できます!

 

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私はエンジニア志望なので全然「営業・広報」じゃないのですが、それっぽいファッションがいいな〜ということでこの職業を登録しています!

 

 

実際着てみた感想

そして昨日、第一弾が送られてきました!!

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キターーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

 

実際に着てみると……かわいい!なにこれぴったり!!すごい!!

トップスは、自分では絶対に買わないタイプ。でもすっごく好み!すごい!!

 

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着こなしメモつき!

おしゃれに疎い私にはとてもとてもありがたいです……!

 

 

スタイリストさんからのコメントも!

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………

 

これ、いっそ買いたいな………

自分で選ぶよりよっぽどセンスいいし、サイズも完璧だ………

 

 

 

そうです!なんと、買えるんです!!

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気に入ったアイテムがあれば、買えちゃいます!!

「会員特別価格」とありますが、まあ月額7000円払ってるので妥当ですね笑

 

 

私は現在、月1回のみレンタル可能なライトコースで約7000円。レンタル回数無制限のプランもあります!

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そして、今回送られてきたアイテムに対してレビューをつけることができるので、今後もより自分に合った服が送られてくるんだろうな、という期待が持てます!

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さっそく、今日着ていきます!

 

旦那も「めちゃええやん!」と気に入ってくれて、たぶん買いますね、これは……笑

 

このビジネスモデルを考えた方、ほんとにすごい!!

 

 

 

というわけで、「おしゃれに興味がない」人にこそおすすめです

airClosetのなにがすごいって、楽 なんです。

ここまで読んでくださった方はもうよくおわかりだと思いますが、好みを適当に選んでサイズを登録するだけ。その上、送られてくる服はぴったり!

非常な受け身な姿勢で、満点以上のサービスを提供してくれるんです。

 

おしゃれなのは素敵だけど、そこに割く時間もエネルギーもない……

そんな方にこそ、airClosetはほんとにおすすめです!

 

これからバシバシ使い倒そうと思います〜〜〜

 

それでは、このへんで!ノシ

 

www.air-closet.com

TECH::EXPERT(テックエキスパート)に通います。

5月から、TECH::EXPERT(テックエキスパート)に通うことにしました。

 

Fbの広告とかでちょくちょく見るTECH::CAMPの、よりガチなやつです。

 

TECH::CAMP

tech-camp.in

 

TECH::EXPERT

tech-camp.in

 

5月から10週間プログラミングを勉強して、そのままTECH::EXPERTのアドバイザーから仕事を紹介していただき、エンジニアとして転職します!

入りたいと思っている企業は今あって、ただむっちゃ難しそうなんでがんばって勉強してます。

 

なぜTECH::EXPERT(テックエキスパート)?

なぜTECH::EXPERTに参加しようと思ったのか。

二つの観点から書きます。

 

なぜエンジニア?

まずはそもそもなぜエンジニアを目指すことにしたのか?

最大のきっかけは、ニュージーランドで移民が一番ビザを取りやすい職業がITエンジニア」という事実でした。一昨年に夫が友人とNZへ旅行してNZを非常に気に入って以来、「いつかは二人でNZに行きたいねー」という話をしていました。移住するにあたっての最大の障壁はビザ。色々と調べているうちに、NZでビザを取るならITエンジニアが圧倒的に有利ということがわかったんです。

それに、今後の社会の動向と自分たちの人生を考えたときに、ITエンジニアであればより主体的に仕事や生活を選んでいけるのではないか、とも思うようになりました。NZに本当に行くかどうかにかかわらず。

2人とも文系出身だったので当初は抵抗があったのですが、色々と考えた末、今年2月ごろに夫婦そろってエンジニアへ転向することに決めました。(夫は転職して4月からIT企業で働き始めました)

 

なぜTECH::EXPERT?

プログラミングブームともいえる昨今、数多のプログラミング教室が競合していますよね。その中でなぜTECH::EXPERTを選んだのか。

 

最大の理由は、期間の短さ勉強時間の多さです。「短期間で最大限実力をつけ、即戦力に近いエンジニアとして転職したい」。これが、私という消費者のニーズでした。

そしてこれに最も合致していたのがTECH::EXPERT。ほかにもDIVE INTO CODEやTechAcademy、CodeCampなどのサービスを検討しましたが、いずれも働きながらの通学を前提にしていたり、オンラインのみでの開講だったりしました。

 3ヶ月間、週6日10時間プログラミングだけに集中して、その後確実に転職できる。そんなサービスはTECH::EXPERTだけでした。

 

 

コース開始1ヶ月前の現状

現在、コース開始のちょうど1ヶ月前です。

受講のための選考には3月に合格しており、料金を支払い次第カリキュラム(TECH::MASTER)にログイン可能になるため、5月のコース開始までの2ヶ月ほど独学の時間を確保できています。

この1ヶ月で、

 をざっとやってきました。カリキュラムが非常にわかりやすいので、メンターの方無しでもひと通りは終えられそうです。

今でカリキュラムの半分くらい。残りの半分で、SQLとかAWSとかその他諸々、フルスタックwebエンジニアたり得るだけの知識を身につけるようです。

 

私の予定としては、コース開始までにカリキュラムをひと通り終えてしまい、開始後は最終課題(webサービス作成)とオリジナルアプリ作成に注力していくつもりです。

 

コース開始後〜転職まで、ちょくちょくレポートしていこうと思います。

 

 

 

 

【追記】

受講開始後の体験レポ。

ayacai115.hatenablog.com

落合陽一『超AI時代の生存戦略』

年齢というものを、ちらちらと気にするようになってきた。

 

たとえばこちら、3月11日に開かれたエンジニア向けのイベント。

(東京はこういう機会がたくさんあるのが本当に羨ましい)

atnd.org

 

ここで登壇されている落合陽一さん(@ochyai)は1987年生まれ。つまり私と4つ違い。

ちょまどさん(@chomado)に至ってはおそらく同い年。

25歳なんて、調べればいくらでもすごい人は見つかるんだろうけど、とりあえず最近の私が目標にしているというか、気になっているのはこのお二人。

お二人とも自分の世界をひた走っている。本当にかっこいい。

 

 

落合さんの文章

落合陽一さんの超AI時代の生存戦略を読んだ。

超AI時代の生存戦略 ~シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

超AI時代の生存戦略 ~シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

 

 

この人の本を読むのは『これからの世界を作る仲間たちへ』に続いて2冊目だ。

これからの世界をつくる仲間たちへ

これからの世界をつくる仲間たちへ

 

 

この人の文章は独特だなと思う、そして好きだ。

普通、本を書くとなると、「読者に伝わりやすいような文章を書こう」と努力するようなイメージがある。

でもこの人は違って、自分の頭の中から湧き出てきた言葉をそのまま打ち込んだような文章。

だから表現の飛躍とかも多くて、ついていけないことがままある。よく聞く単語でも落合nizeされた意味で使われていることが多くて、頭を柔らかくしながら読むことが求められる。

 

終始一貫して、自分の言葉で語っている本。既存の枠組みを感じさせない文章。

しかしその言葉は実は膨大な量の知識・既存の枠組みを解釈してきた経験値の上に成り立っている、そういう奥行きを感じさせられるところが好きだ。

 

 

ブルーオーシャン戦略

落合さんは、ブルーオーシャンをこう説明する。

ブルーオーシャンな考え方というのは、他人と違うことをやっていくということを基本にすることだ。また、自分しかそれをやっていないけれど、それが正しいと信じることだ。つまり、ブルーオーシャン的な思考をするのは、競争心とは真逆の考え方である。(注・太字筆者)

競争心を持ち、勝つことを繰り返すのがレッドオーシャンだとしたら、ブルーオーシャンは、黙々と、淡々とやることだ。

そしてここで面白いなと思ったのが、「競争する」というゲームが決まってしまうと、データさえあれば機械の方が強くなってしまう、という話。でも、「競争する」以前の、何をやるか決まっていない状況であれば人間の方が強い、という。

そうしたあり方を追求する上では競争心は邪魔になってしまう。だから競争心なんて捨てちゃえ、自分が思いついたのと同じ事例がすでにあったなら、そこにどういった価値を足せるかを考えれば良い、とな。

 

 

人間vs機械の先へ

「機械がどれだけ進化したって人間には人間にしかないものがある。感情とか、創造力とか(ひとくくりに『人間性』と言われたりもする)。」という意見には消化不良感があって、というのは「じゃあその『感情』やら『人間性』とやらが全て解析し尽くされてしまって、それを機械やプログラムで再現できるようになったら『人間』って何になり得るんだ?」といった疑問を常に呼び覚ましてしまうからであった。

この不満への解決策を提示してくれているのが本書だ。

(前略)「人間が人間らしく生きる」という概念は、近代になって発達した概念だ。宗教の持つ人間定義が近代以後に求心力を持たなくなり、それによって発明せざるを得なかったのである。

そもそも現代の「人間らしさ」という概念は近代以降に発明されたものであり、機械で「人間らしさ」の要素を再現可能となり得る未来が見えつつある今、「自ら思考するゆえに人間である」の次の段階へと、「人間」をアップデートする必要がある、ということだ。

(前略)主体的であるという人間性、自ら思考するゆえに人間であるという考え方は、近代以降に獲得されたものなので、今、次の主体なき人類の時代に移ってきているとも言えるわけだ。

 

 

量をぶち込む

落合さんのTwitter(@ochyai)を見ていると、とにかく研究も展示も発信も、量がずば抜けている。(睡眠時間の短さも…)

著書や記事を読んでいても、「ほんまになんでも知ってるなあ〜」という感じで、その知識・関心の幅こそがこの人の魅力なのかもしれない、なんて思ったりもする。

背景には膨大なインプットがあるのだろうな、と感ぜられて、実際本人も何かのインタビューで「量です。量。」と即答している。

 

私自身は25歳にもなって、でもこれまでに何もできていなくてさあこれから頑張るかというところで、なんとも情けないんだけれどもやっぱり年齢の近い人の中にこういう図抜けた人がいるというのは本当にありがたいことで、いやあ、頑張ろう、、、と今日もしみじみ思うのでありました。ふいー

 

 

某有名教授秘書を1年やってみた

 

こんにちは。新卒3年目にして早くも3回目の転職を迎えるというなかなかアグレッシブな生き方をしております、スコーンです。

 

1社目は東京の人材ベンチャーで営業とか事務とか、2社目は関西のザ・昭和の中小企業で貿易事務、そして3社(?)目は某国立大教授の秘書(派遣)。そしてこの春、ふたたび転職予定。

 

ここまでけっこう多様な経験をさせていただきました。

 

中でもこの1年間させていただいた大学教授秘書はいろんな意味で面白かったので、忘れないうちにブログに書き出してみようと思います。

 

 

 

 

なぜ教授秘書に?

 

大学卒業2年目です。秘書やってます。

と聞くと、まずはじめに浮かぶ疑問は「??? なんで??」だと思います。

 

普通に企業に就職してそこで働き続けて…となると、まず出てこないこのルート、「大学教授秘書」

 

まずはなんでこの仕事をすることになったのかを説明します。

 

 

「2社目をクビになったから。」端的に言うとこれが理由です笑

 

1社目のベンチャーをやめて2社目の貿易事務に就いたのは、「英語を使った仕事をしたい」という理由からでした。

 

望み通り毎日英語をバシバシ使う仕事で、社長に謎の嫌がらせを受けながらもぼちぼち楽しくやっていたのですが、ある日突然まさかの解雇!!!

 

まあここは話すと長くなるので割愛するとして、とりあえず次の職を探すことになったわけです。

 

実は当時、将来通訳になりたい、土日だけでも通訳をしたいという思いからたまたま通訳派遣会社に登録していました。新しい仕事を探すぞーってなったときに、その通訳派遣会社から「英語を使う秘書」という内容で紹介していただいたのがこの仕事でした。

 

某有名教授?

私は秘書をするまでは存じ上げなかったのですが、その分野では非常に著名な方だそうで、テレビなどにもちょくちょく出てらっしゃいます。

ど素人の私には研究内容がさっぱりなのでどの程度すごいかはよくわからなかったのですが、企業の方やほかの研究者の方の口ぶりからすると、世界的にも高く評価されている方のようです。

年80回の講演、というのはその一端を表しているのではないでしょうか。

 

 

何をするの?

具体的に何をするの?というのはこの1年で何度も聞かれました。

何をしていたかというと…

  • 先生の講演管理(国内外)
  • 先生の出張管理(国内外)
  • 研究室内の雑務

 です。

 

講演管理は、企業/自治体/教育機関等から先生にきた講演依頼を、自分が先方と先生の間に立って窓口となる仕事です。謝礼はいくらか、日程はいつか、講演内容はなにか、必要なものはなにか、旅費はどちらがどれだけ負担するのか、請求書はどうするのか、といったことを先方と先生の両方に確認していきます。

そして講演が終わったあとには、実際にかかった交通費を計算し、先方に請求して振込日を確認。次の講演依頼につながることもあります。

 

出張管理は、講演や企業との打ち合わせ、大学の研究での出張など、出張の目的を確認し、交通費をそれぞれの出張先へ請求したりします。

また、海外出張の際は飛行機の予約やビザ取得、先生が現地で楽に行動できるようにするためのスケジュール表作成もします。

 

研究室内の雑務は、ザ・雑用という感じで、来客時のお茶出しや備品管理、必要に応じてアスクルで発注などです。「ザ・雑用」と書いてしまいましたが、実は私このお茶出しが大好きなんです。

 

 

お茶出しの楽しさ

前職の貿易会社時代に、初めてお茶出しというものを経験しました。

 

典型的な中小企業だったので、来られるお客様はおおむね銀行の営業マン、税理士さん、社労士さん、そして取引先。

 

こうした方々にお茶を出していました。そしてそれが楽しかった!全部大学までじゃ見たことの無い世界なんですよね。

 

小さい会社だったので社長とお客さんが1対1で話しているところにお茶をスッと出していくわけです。こういう雰囲気なんやな~とか、なんかよくわかんないけどこんな話するんやな~とか思いながら。

 

それと夫が銀行の営業マンだったので、こういう風に営業してるんかな~がんばれ~と思いつつ営業さんに「今日はほんまに寒いですね~」とかちょっと話しかけてみたり。

 

 

そんで、教授秘書。

このお茶出しは、もっと面白かった!

なんせ有名人ということでお客さんがめちゃいろんなところからいらっしゃいます。国内外のテレビ・雑誌・ネットメディア、研究者の方、企業の方、芸術家の方、とかとか…

BBCとかthe guradianとか、自分がいつも読んでいるメディアの取材が来たときは私の中のミーハー魂がこっそり爆発していました笑 

他にも、なんかめっちゃオーラ出てる人やな…って思ってググったら普通にwikiに載ってる人だったり、Twitterで個人的にフォローしている人から研究室へ電話がかかってきたり。。。

 

「この世の中にはいろんな仕事をしている人がいて、そしてみな一人ひとり人間なんやな」っていうのがこの1年お茶出しをしていてしみじみと思ったことでした。ほんま、面白かった。

 

 

 テクノロジーへの興味

エンジニアになるべく、この5月からTECH::CAMP EXPERTというエンジニア養成・就職コースへ通うことを決意したスコーンですが、1年前の自分がこの決意を聞いたら驚きのあまりひっくり返ってしまうに違いありません。

小学校のころから算数も理科も大嫌いで、センター試験の数学ⅠAでまさかの47点を叩き出したスコーンは、常に「テクノロジー」なるものから距離を置いて生きてきました。

「理系っぽいもの」はとにかくわからない、好きじゃない。そんな凝り固まった頭で24年間生きてきたのですが、それがこの1年でガラッと変わりました。

 

きっかけは、先生の著書です。

せっかく秘書するんだし先生の本も読んでみようと、就職してすぐに著書(サインしてもらって嬉しい)を読んでみました。これが大きな転換点になった。

 

研究は、手段であって目的ではない。僕は『人間とはなんなのか』が知りたい。今のところそれを知るための最良の手段がこの研究だからこの手法でしているだけであって、ほかにもっと良い手段が見つかればすぐにでもこの研究はやめていい。」

 

といったことが書いてあったんです。

先生は昔芸術家を目指されていたこともあって、ただ機械をいじるのではなく、常に哲学的な問いを根っこに持ちながら研究をされていた。ここに衝撃を受けたんです。

ああ、そういうもんなのか、と。

 

この考え方に触れて、「理系っぽいもの」に対して勝手に感じていた24年来の壁が、スーッと消えていきました。

 

 

なんでもできる人になりたい

 去年通訳を目指していたのも、今エンジニアを目指しているのも、「なんでもできる人」への第一歩、という気がします。

 

「なんでもできる人」って言うとなんだか語弊がありますが、つまるところ「自分が『あ、なんか面白そう』『あ、なんか知りたい』と思ったことを、ありとあらゆる手段で探求できる人になりたい」という感じでしょうか。

 

『サピエンス全史』を書かれたユヴァル・ノア・ハラリ氏はまさにそんなイメージです。地学・生物学・歴史学等、まったく壁を感じさせずに様々な学問を縦断・横断しつつ人間の旅路を巡るのが『サピエンス全史』という本でした。

 

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

 

 

 

最近ホットなメディアアーティスト、落合陽一さんも分野の壁を感じない研究をされている印象です。 

www.sensors.jp

 

こういう方面へのアンテナが伸びた1年でした。

 

 

教授秘書、よかった。

2社目をいきなりクビになったときはどうなることかと思いましたが、いやはや、クビになって本当によかった。後年振り返ったときには、この1年は非常に大きな転換点となっているはずです。

 

この1年の学びは、大きくわけて2つ。

 

  1. 学びに壁なんて無い。したいことをすればいい。
  2. 有名人も偉い人もメディアの作り手もみな人間笑

 

やー、ほんとにおもしろい1年でした。

 

 

これからの1年はいよいよ、手に職をつける第一歩を踏み出すことになります。

がんばるぞーーーーーーー

 

 

 

1年間おつかれさま、ということで先生・他の秘書さんからいただいた時計。めちゃくちゃ嬉しかった…!大事にします。。。

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