ネタ、あるやん
毎日ブログ書いてやるーーーって思いながら日々を過ごしてると、四六時中ネタを探しながら生きることになるわけです。
本を読んでたら「あ、こいつは面白い考え方だな。ブログに書いてみるか」、天気がよかったら「あー今日はほんとにいい天気だ。洗濯できてさいこーって記事でも書いてみるか」、通訳学校の授業が面白かったら「お、この話ブログでしてみるかな」とか。
んで、昨日気づいちまったわけです。
ネタの宝庫、あるやん!!!!
何を隠そう(隠してない)、ワタクシ大学時代に8か月ほどかの荘厳なる大地(全然そんなことない)、ヨーロッパをうろついていたのであります。
これ、ええやん。
せっかくの思い出、自分のキャパ不足の脳みそにしまったままで忘れ去るのはモッタイナイ!
というわけで、本ブログにて連載形式でつらつら語ろうと思い至ったわけです。
ヨーロッパでなにしてたん?
最初の5か月間は連合王国、スコットランドはエジンバラという英語版ズーズー弁の聖地におりました。
いわゆる語学留学というやつ。
※ちなみにイギリスは、正確にはヨーロッパではありません。彼らはヨーロッパとアメリカの真ん中らへんの立ち位置にいるつもりらしい。ですが今回は利便上ひとくくりに「ヨーロッパ」としてしまいます。向こうの人が日韓を混同するのと同じです(違うな)。
まあまあ、そこで友達ができたり引きこもったりオケでブラ1を弾いたりしつつ5か月を過ごし、その後念願の3か月ヨーロッパ一人旅に出たわけです。
訪れた国はこちらっ!
- イギリス:ロンドン
- チェコ:プラハ
- オーストリア:ウィーン、ザルツブルク
- ドイツ:ベルリン、ミュンヘン、ケルン、ロマンティック街道
- スイス:ジュネーブ、チューリヒ
- イタリア:ベネチア、ローマ、フィレンツェなど
- フランス:パリ、リヨン、アヴィニョンなど
- スペイン:バルセロナ、マドリード
ひゅー、いっぱい行ったもんだ。
これ、当時のユーレイルパス。
まーそんな感じで、旅行の思い出をつらつら書きつつ、番外編で「国民性ってそれぞれ違うもんやわ」とか文化の違い、常識の違い、道中考えたことについて書いてこーって感じです。
気が向き次第ぽちぽち書いていきます。
乞うご期待\(^o^)/