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朝からスコーン

語学と読書が好き。好奇心は無限。WEB系めざしてプログラミングはじめました。

成長の楽しみ

英語/通訳/国際

 

毎週土曜は通訳学校。

 

前半2時間、後半2時間、計4時間。

 

前半と後半は別々の先生が受け持つんだけど、今日は二人ともに同じことを言われてしまった。

 

それに関してふと思ったことがあるので書いてみる。

 

 

 

全然英語が喋れなくて悔しくて仕方なかったあのころ

 

きれいな日本語にできてますけど、もう少しスムーズに訳せるといいですね。

今のだと少し間が気になります。」

 

 

それが今日2回も受けてしまったフィードバック。

 

文法、言い回し、整合性。

全部めちゃくちゃ気をつけて、気をつけすぎてスムーズにアウトプットできない。

 

 

なんかこんなこと、昔もあったなあ、と思ったらそうだ、英語が全然喋れなかったときの感覚だ。

 

 

今でこそ簡単なことなら困難無く話せるけど、昔は「えっと…主語は I で…過去形単数だから was で…進行形にしたいから ing で…それで目的語は…あ、前置詞は何がいいんだっけ………」とか毎回全力で脳内検索をかけながらしゃべってた。

 

そんだけ必死なのに "you likes" とか "teached"とか飛び出てくるし、数か月イギリスにいても一向に喋れるようにならないし、本当に毎日もどかしかった。すらーっとしゃべれないのが悔しくて仕方なかった。

 

 

でもイギリス留学を終えてヨーロッパを旅していて、ふと気づくと「あれ?私英語喋れるやん???」ってなってた。

 

ある日いきなり、ではなく、気づけばできるようになってた、っちゅー感覚。

 

 

 

 

成長してきた、という実感

 

帰国後にも外国人旅行客としゃべったり、スカイプ英会話で鍛えたりして相当伸びた。

 

この1年、通訳学校に通うことでもずいぶん伸びた。

 

なんかこうして、「1年前の自分が見たら羨ましくなるだろうな」と思える自分でいられることは、けっこう嬉しい。

 

1年後の私も、今の私が羨ましく思えるような人間であってほしいなと思う。

 

 

 

 

受験勉強、バイオリン、英語。

 

私はこの3つで、「がんばって、その分成長できた」という成功体験を得てきた。

 

ちょっと集中してがんばったからって、来週からいきなり上達してるとかそんな都合の良いことは全くない。

 

でもなにか「あ、これ前より上手になってる」って思えたときは、それは必ず過去の自分の頑張りによるもの。過去の自分が費やした時間と工夫と気力によるもの。

 

この感覚が、なんていうのかな、本当に幸せ。

 

 

必ず報われるなんてことはない。

でも、なにか今この時に積み重ねなきゃ、より良い未来はやって来ない。

 

 

「あ、今は投資のフェーズだな」とか、

「あ、ちょっと成長したな」とか、

そういった感覚の引き出しが自分の中にあるのがありがたい。

 

これこそが私の中の最大の財産かも。

 

 

 

これからもいろんなことができるようになりたいな~