昔軍服
イイっっっ!!!!
あーーーーーーイイっっっ!!!!!
あーーーーーーーーーーーーーーーすっごくイ゛イ゛っっっ!!!!!!
いいですよねー軍服。(お茶をすすりながら)
3つめはイタリアの警察か憲兵かなんかそんなんで、ローマでちらっと見かけたことがあります。いやーーーーほんまにかっこいい。なんでマント。ぜったい邪魔だろそのマントってのがまたイイ。赤いのをぴろっとしてるのがタマランですな。
中身普通のおっさんでもゼンゼンオッケーですわ。ノープロブレムですわ。
ヨーロッパの友達もいるのでハーケンクロイツを載せるのは若干腰が引けたのですが、まあ2枚目なら大丈夫でしょう。
やらかしたことはさておき(ほんまにさておき)、ナチスってファッションセンスほんま神です。
軍服にしろ、伝説の宣伝相ゲッベルスにしろ、大衆の心をつかむのに長けた集団やったんやなー…って思います。
軍服ってなんでかっこいいんでしょうね。
(根本的な問い)
男としての誇りの全てがそこにかけられてるからかなーって、思います。
ちょっと話はずれますが。
キングダムって漫画。下賤の身の少年が、文字通り死にそうになりながら、天下の大将軍への階段を這い上がっていく物語。
戦争ばっかりしていた時代、「俺は立派な軍功を立てて世に自分の名前を知らしめたい!轟かせたい!!」って思ってた人って、少なからず本当にいたはずです。
で、スコーンの考え方として、「どの時代も人間の本質は変わらない」と思うのです。
じゃあ昔、戦争しまくって人を殺しまくって出世しまくって領土を拡大しまくってた人って、現代だったらなにをしているんだろう?って思いませんか?
現代もまだまだ戦争は続いているとはいえ、昔と比べれば減ったはずです。ではそういった人たち(になり得た要素を持つ人たち)は、現代だとなにになってるのか。
これを考えるのが、けっこう好きです。スコーン。
今スーツ
現代における生きるか死ぬかの戦の場、それはビジネスです。
だからスーツは現代における男性の誇りを具現化したもの、とでも言っておきます(テキトー)
だってかっこいいですもん、スーツ。
あーーーーーイイ!!!!
……ダニエル・クレイグ、好きです…///
……伊勢谷さん、好きです…///
やっぱ、現代における戦闘服だなあと思うわけです。
劉備は…どうかな…優秀な人材を引っ張ってくることだけは得意なのかな…
張飛とか典韋とかになるとちょっとあぶなそう…社会のダークサイドに片足つっこんでそう…
呂布は間違いなくヤーさんの用心棒だな。
とまあ、なんや、私は何が書きたかったんや。
まあいいや、軍服万歳!スーツ万歳!!