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朝からスコーン

考えたこと。やってみたこと。やってみたいこと。

米大統領選など

 

 

先日書いたように私は通訳学校に通っている。

 

授業の予習の関係で、米大統領選共和党討論会の動画を見ていた。

 

www.youtube.com

 

 

なんやろ、ほんまに日本とアメリカって違うなあ。。。

 

エンターテイメント感がすごい。

 

 

トランプ氏はおしゃべりさんであるにしても、にしてもだな。

ここまで舌の回る日本の政治家はおらんのだろうな。

 

日本の政治家とアメリカの政治家、求められているものが全然違う。

 

つーか批判しかしない、されないからそもそも理想的な政治家ってのがよくわからない。

 

アメリカも政治への不信感が根強いと聞くけれど、アメリカ人は積極的に関わりつつ意見もちつつ文句言っている一方で、日本人の不信感の表し方は、なんだろう、どうせ誰がやっても同じさ・我関せず・ただただ諦め、というか笑

 

かく言う私も、「民主党」が過去のものになって「民進党」とやらができたのを知ったのが先週というレベルの政治音痴なので、マア立派な一人の「無関心な日本人」ですね笑

 

などと笑っていてはいけませんが(仕事柄、もね)。

 

 

 

こと、日本の政治・経済に関しては、何も期待していない。

 

というか、何を期待すればいいのかわからない。

 

 

政治家に限らず、有名人からそこらの一個人まで、何をしても絶対に批判をする人は出てきて、いいところじゃなくて悪いところばっかりほじられる。

 

 

そんなのをずっと見てきて、自分の中で全然判断基準が育ってないなあって思う。

 

なんか賢そうな人がそれっぽいこと言ってたら「ふんふん、そうなのか」って思っちゃう。

 

もっと、自分の意見を持てるようになりたいなあ。

まずはいろいろな考え方に触れてみるところから。

 

 

 

 

ところで、英語を勉強する中で「政治と宗教の話はタブー」と習ったことがある。

 

それぞれ意見が食い違いやすい分野で、気まずくなるから。だそうだ。

 

イギリスの人は(そう習ったのはイギリスの語学学校だった)政治の議論とか大好きだと思ってたからちょっと意外だった。

 

日本でももちろん「政治と宗教の話はタブー」だが、理由はビミョーーに異なる気がする。

 

 

日本だと、そもそも「政治とか宗教に関して意見を持つこと」自体が敬遠されている気がする。

 

対してイギリスは、意見は当然持っているけど「パブリックな場で公表すること」がタブー視されている感じ。

 

 

意見を持つ、意見を持つ……

 

これ、むずかしい。

 

 

昔イギリス人とこんなやりとりをしたことがありました。

 

英「日本人は気を遣って

       あまり意見を言わないよねえ」

私「違うんです、

       私の場合は気を遣ってるんじゃなくて

       そもそも意見がないんです」

英「意見が無い?

  いやいやそんなわけないでしょ。

     意見ってのは自然と自分の中に

        湧き出てくるものじゃないか」

私「うーん、

       ほんとに無いものは無いんです…」

(以下平行線)

 

 

自分、今も大して変われてないなあ。

 

 

そういえば、留学中外国の人はみーんな何かにつけて意見を持っているものだから非常に情けなくなってばかりでした…

 

懐かしい。

 

 

 

これからの時代、そうは言ってられない。ほんと。

 

日本に留まるにしても、海外に出るにしても。

 

 

かっこいい通訳を目指して、一歩一歩前進していこうと思うスコーンでした。