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朝からスコーン

考えたこと。やってみたこと。やってみたいこと。

感想文

2017年頭に読んでよかった本。

「なぜ人を殺してはいけないのか」 この問いに対する答えは、 「なぜならより多くの人がそう信じていた方が個々人にとって都合がいいから」 だな、といつだか思ったことがあった。 わたしたちは、多くのものを当然のように信じて(ほとんど疑うことも知らず)…

磁力

磁石と砂鉄のようなものかもしれない、と思った。 ここ数か月、いまだかつて無いほどに、日本語と向き合っている。 通訳の勉強とは、英語以上に、日本語と向き合う過程だなと気づかされつつある。 英語は、どちらかといえば外から入れる作業。こんな言い回し…

小説週間

珍しく小説をたくさん読んだ1週間でした。 以前ブログにも書きましたが『コンビニ人間』。 コンビニ人間 作者: 村田沙耶香 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/07/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (20件) を見る 面白かった。あっさり読める…

G型L型

「G型大学、L型大学」という言葉を聞いたことのある人は多いと思う。日本国内の大学をグローバル型とローカル型に分けて、それぞれで全く異なる教育を行おう、という考え方だ。数年前に冨山和彦氏によって提唱されて以来、教育業界のみならず各方面で議論を…

コンビニ人間 感想

『コンビニ人間』という本を読んだ。ここ最近店頭平積みやネットでよく目にするタイトルだなあとは思っていて、今日書店に立ち寄ったついでに読んでみた。 「現代をここまで的確に描写した小説はこれまでなかった」といった推薦文。ふうんと思いながら読む。…

映画と読書と

記事のタイトルは、中身を書いてからつけるときとつけてから中身を書くときとあるけれども、今日は前者にしよう。なんせ何も思いつかない。 シンゴジラ、方々で果てしなく考察が生まれてて面白い。「これだけ人の『ねえねえきいてきいて!』を引き出せる映画…

シン・ゴジラ 感想

シン・ゴジラ、観てきました。感想をつらつらと。あ、ネタバレ苦手な人は読まないでくださいね。 官僚、チョーかっこいい 終始、官僚と政治の世界が描かれています。特に前半は大臣総出の閣僚会議、その他名前がいろいろありすぎてよくわかんなかったけどと…

「実力」について考える

通訳学校の授業は、100%パフォーマンスの場です。何かを教えてもらいにいくのではなく、自分でアウトプットをし、人のアウトプットを聴きながら、少しずつ学んでいく。経験を積んでいく。そんな場です。 パフォーマンスには、2種類あります。①初めて聞く文章…

星新一とキノの旅

中高時代、私がよく読んでた本と言えば、ファンタジーでした。小学校後半から読み始めたハリーポッター、デルトラクエスト。ダレンシャン、マーリン、ドラゴンランス、そこらへんは全部読みました。あ、エラゴンは挫折したっけな…… もちろん、ファンタジー以…

起きて5分で書いた文章

ひさびさに5時に起きた。最近身体がだるくて起きれね~と思っていたが、えいっと顔を洗ってしまえばなんてことはない。結局は気合の問題である。 一時期はすごく上手に習慣付けができていて、毎朝5時に起きて6時から英語スカイプ、なんてこともやっていた。…

読書感想文

移行の時代 従来の雇用システムが機能しなくなり、金利は資本主義が始まって以来の最低レベル。企業ががんばればがんばるほど価格競争に陥ってモノは安くなり、一方で富は既に豊かな人々のところへ集中していく。 医療技術の発達により、1960年に50歳だった…

堀江貴文著「君はどこにでも行ける」

何を隠そう、ワタクシ、ホリエモンの大ファンであります。 ついでにいうと、イケダハヤト氏も好きです。 どちらも過激な物言いからしばしば物議をかもしていますが、 私は彼らほど柔軟な考え方の人はいないと思っています。 「不謹慎だ」 「そんなことはすべ…